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【台湾語学留学】台湾大学華語中心①特徴・メリット・デメリット

台湾大学 華語中心 中国語 特徴

短い間ですが、台湾大学の華語中心(中国語センター)に通いました。

 

そこで感じたメリットとデメリットをまとめました。

 

語学留学を考えている方に参考にしていただければと思います。

 

全体の人数が少ない

台湾大学 中国語 少人数

メリット

1クラスだいたい5人前後なので発話チャンスが回ってくる機会が多いはずです。 

 

どんどん発話して直してもらえると思います。

 

 

デメリット

台湾大学 クラス人数

 

人数が足りているレベルでは問題はありませんが、学期によってはレベル別に極端に人数が偏るようです。

 

 

人数が多い学校なら、クラスの選択の幅も広がります。

 

よって小説クラス、古典クラスなどカリキュラムの選択肢も多くなるようですが、台湾大学には人数の関係でそういった選択肢がありません

 

また、同じクラスのクラスメイト間でもレベルにバラつきが見られました

 

 

日本人が少ない

台湾大学 師範大学 日本人 少ない

メリット

日本人ばかりとつるみたくない人にはいいかもしれません。

(師範大は日本人が多いから行きたくないということをよく聞きます)

 

ただし、それはどこの大学に行っても自分次第かと思います。

 

台湾大学の日本人数は師範大学に比べれば少ないには少ないですが、ほぼ毎日、日本人同士で楽しそうにしている人も見かけました。

 

逆に一人行動を貫いている人もいましたし、他国からのクラスメイトと放課後を共にしている人も。

 

自分で誰と付き合うかを決めれば毎日の生活が変わりますよね。

 

デメリット

「日本人が少ない=漢字に長けている学生が少ない」ということなので、漢字がわからないクラスメイトに合わせる場面が多いと感じました。

 

初級クラスの始めには日本人も一緒に漢字の練習をするそうです。

 

台湾大学 日本人

 

高級クラスでも日本人にとっては中学生レベルくらいの漢字(単語)の説明を聞く時間が長く、時間を無駄にしているように感じました。

 

宿題が多い

台湾大学 中国語 宿題

メリット

机に向かってちゃんと勉強したい人にはとてもいいと思います。

 

添削もしっかりしてくれます。

 

私のクラスはほぼ毎日宿題が出ていました。

 

 

デメリット

ボリュームがあるので学校がメインで来ている人でないと忙しくて大変だと思います。

 

私のクラスメイトは宿題を減らしてもらういたいと希望を伝えていました。

 

 

他の大学より学費が高い

台湾大学 師範大学 学費

師範大学:28800~36000元

台湾大学:40000元

 

メリット

少人数かつ宿題をしっかり添削してもらえるところでカバーされていると思います。

 

デメリット

勉強に身が入らなかったり、宿題を放っておいたりすると学費を無駄にしてしまったという気持ちは大きいかもしれません。

 

また、変な先生に当たってしまった時の苛立ちは学費に比例すると思います。

 

「高い学費払ったのに・・・」と思うかもしれません。

 

 

その他メリット

台湾大学 評判 メリット

図書館が使える

日本語書籍も多く所蔵しています。

 

本科生と同じように借りられます。

 

プールが学生料金で使える

300元/月 で通い放題です。

 

外部のプールなら100元前後/回なので、週に一度くらいのペースでもかなりお得です。 

 

夏だととても気持ちいいですよ。

 

シャワー、ドライヤー有。

 

校内の雰囲気がとてもいい

緑が多く、車も少ないので散歩したくなります。

 

生活に必要なものが何でもある

コンビニ、ご飯屋、ドリンクスタンド、郵便局

大学近くの水源市場にもたくさん美味しいものがあります。

 

 

その他デメリット

台湾大学 デメリット

MRTから遠い

教室まではMRT科技大樓から徒歩15分、公館からも15分くらいかかります。

 

学期によってはMRT公館から徒歩5分の教室になることもあるそうです。

 

先生が学生の悪口を言う 

数えきれないほど聞かされたのでとても印象に残っています。

 

廊下で先生同士が普通に悪口を言っていてびっくりしました。

 

さらに先生が嬉しそうに「さっき〇〇先生と話したんだけど、先生のクラスにうざい奴がいるんだって~!(ニヤニヤ」

 

なんて私たちに報告してくるのもデリカシーが無さすぎてびっくりしました。

 

私は開講直後に一悶着あったので、その件でモノマネしながら嘲笑されたりもしていました。

 

 

プライバシー保護の意識が無い

なんか写真を撮られているなと思ったら、後日Facebookに名前付きで勝手に公開されていました。(抗議して削除済)

 

それから他の大学だと学生のフルネームが外に知れ渡らないように配慮している(ネットに名簿を上げない、一部伏字にするなど)のですが、そういったことは全くなく、個人情報ダダ漏れでした。

 

まとめ

・がっつり勉強したい

・大学施設を楽しみたい

・授業方針に特に希望がない

このような方にはいいのではないかと思います。

 

ハード面はとてもいい環境ですが、授業方法や雰囲気は先生によってかなり違うようですので、運によります。

 

また、クラスメイトのレベルによっても左右されます。

 

通ってみて合わないと思ったら途中で返金してもらって他の学校に行くのもありだと思います。

 

台湾大学華語中心シリーズ

クラス分けテストについてはこちらをご覧ください。 

 

実際の授業内容や感じたことなど、主観的にもまとめてみました。

ぜひ併せてご覧ください。 

 

 

 台湾へ語学留学する前にふまえておきたいこと