日々カル台湾

日々カルチャーショック in 台湾

日々カル

外食文化が盛んな台湾で食費はいくらかかるのか

台湾 外食 費用 食費 いくら

 

台湾は外食する人が多く、私もほとんど外食で済ませています。

 

日本で毎日外食すると、食費が恐ろしいことになりますよね。

 

では台湾では・・・?

 

一週間毎食外で食事をしたとして、いくらかかるかを検証してみました。

 

特に節約を意識せず、食べたいものを食べたいだけ食べていきます。

 

  

第一天 計245NTD

早餐:65NTD 

バジル豚蛋餅,大根餅、紅茶

 

APPLE203というチェーン店にて。

 

可もなく不可もなく、な朝ご飯屋さんです。

 

 

午餐:60NTD

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高鐵台中駅にて台鐵弁当。

 

最後の一個をゲット!

 

このお弁当の形が八角形をしていることから

 

買うときは「バージャオ(八角)」と言う人が多いです。

 

外国人が「バージャオ!」と言って買っていたら通っぽいですね。

 

 

晚餐:120NTD

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XO醤えびおにぎり、牛肉滷味 

 

意外にもセブンで買った夜ご飯がこの日一番高いという結果になりました。

 

最近この組み合わせが好きです。

 

 

第二天 計310NTD

早餐:90NTD

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チキン&チーズハンバーガー+紅茶セット 

 

路易莎咖啡 LOUISA COFFEEにて。

 

このチキンバーガーはタルタルっぽいソースがかかっていて美味しいんです! 

 

 

午餐:150NTD

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擔擔麵、野菜スープ、もやしのナムル 

 

四川麵王にて。

 

台湾人の友達に教えてもらったお店です。

 

うまい・安い・早い!で、どハマり中。

 

本当は誰にも教えたくない・・・!

 

けど、このブログはまだまだ読者さんが少ないから大丈夫かな😜

 

 

晚餐:70NTD

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焼き餃子、水餃子、酸辣湯 

 

 阿財鍋貼水餃專賣店 總店

 

いつも行列の餃子屋さんにて。

 

焼き餃子も水餃子も6NTD/個 

 

 

第三天 計1245NTD

早餐:135NTD

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キヌアサラダ+紅茶セット 

 

暇を持て余したおじいちゃんおばあちゃん👵👴でいっぱいの丹堤咖啡 Dante Coffeeにてサラダ。

 

 

午餐:110NTD

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酸白菜刀削麵

 

南門市場の二階にある合歓刀削面にて。

 

いつも行列だけど、意外とすぐできあがります。

 

トマト麺が人気ですが、こちらの方がパンチのきいた味で好き!

 

 

晚餐:1000NTD

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蒸し魚、青菜、鶏の半身、ほうれんそうスープなど 

 

広東料理レストラン上享庭園餐廳にて。

 

食べかけの写真ですみません😌

 

どれもとても美味。

 

 

第四天 計537NTD

早餐:67NTD

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クリームパン、レーズンシナモンロール、スープ 

 

近所のパン屋さんで購入。

 

スープは両親が日本から持って来てくれたものです。

 

 

午餐:360NTD

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擔仔麵、揚げだし豆腐、水連菜のXO醤炒め 

 

永康街の度小月にて。

 

奥の擔仔麵は普通の麺で、手前のはビーフンです。

 

台湾の水連菜はシャッキシャキで美味しい!😋 

 

 

晚餐:110NTD

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臭豆腐、タイ風涼麺 

 

士林夜市の家鄉涼麵にて。

 

小辛にするの忘れてヒーヒーヽ(ヽ゚ロ゚) 

 

いつも満席だし美味しい!

 

でも、店員さんめちゃめちゃ怖いです。笑

 

 

第五天 計385NTD

早餐:75NTD

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餃子、バジル卵、豆漿 

 

またAPPLE203にて。

 

 

午餐:60NTD

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ピリ辛ワンタン 

 

これまた四川麵王にて。

 

あまりお腹が空いていなかったためこれだけでした。

 

晚餐:250NTD

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小籠包、酸辣湯、炒飯、ピータン豆腐 

 

言わずと知れた京鼎樓にて。

 

うーん、炒飯の味が落ちたような・・・。

 

 

第六天 計340NTD

早午餐:90NTD

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ベトナムの麺

 

生野菜が食べたいときは、ベトナム料理屋さんへ。

 

野菜モリモリのメニューがたくさん🍅

 

 

晚餐:250NTD

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雞肉飯、麻婆豆腐、セロリ炒め、ナス炒め、トマト卵炒め、

鱈、佛跳牆、あさりスープ 

 

おかずにご飯、という食事がしたくて丸林へ。

 

どれも美味でした。

 

日本人観光客もたくさんいます。

 

 

第七天 計275NTD

早午餐:105NTD
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乾麺、ワンタンスープ、茹で野菜、豚ハツ、コーンオートミールミルク氷 

士林にある意麵王にて。

 

ここはかき氷も食べられます。

 

 

晚餐:170NTD 

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炒飯、卵、アサリスープ、空芯菜、ニラ豚炒め 

 

近所の快炒にて。

 

こういうの、美味しいんですけど油っぽいから毎日食べると太るんですよね〜

 

 

一週間の食費合計

一週間 合計3337NTD(約12300円)
一日 平均476NTD(約1750円)

 

一食ずつ見るとそんなに高くはないですが、まとめてみるとけっこうかかっていますね。

 

よく「台湾は食べ物が安い!」なんて言われますが、節約しなければこのくらいはかかります。

 

ちなみに東京での食費平均は 約22000円/月 だそうです。

 

一週間に換算すると 約5130円となります。

 

台湾で外食を続けていると、時には東京での食費以上にかかってしまうこともあります。

 

ちなみに今回は台湾のごはんに絞ってまとめましたが、日本食やイタリアンなどを食べるとぐぐんと値段が上がります。

 

 

台湾での食費を抑えるには

外食が盛んと言ってもレストランは高くつくので、こぢんまりとした庶民的な食堂のような場所を選ぶと良いでしょう。

 

火鍋は意外と安くない(300元前後)ので、美味しいですが節約中はチョイスからはずします。

 

自助餐(おかずビュッフェ)では野菜中心に盛れば安く上がります。

 

餃子屋さんだと個単位で注文できるので、お腹があまり空いていない時は少なめに注文すれば食費も抑えられておすすめです。

 

 

私は割と少食な方なので一人分でも多いなと感じることが多々あります。

 

残すと食材も食費も無駄になるので頑張って食べるのですが、それが原因でかなり太りました。

 

そういうこともあって、自助餐(おかずビュッフェ)や餃子屋さんは量がコントロールできるのでかなり重宝しています。

 

自炊は安いとも限らない

日本人的感覚からすると「自炊すればいいじゃないか」と思いますよね。

 

ですが台湾では自炊すれば安く済むとも限りません。

 

スーパーの食材の値段を見ると、給料相場(日本の三分の一と言われています)の割には安くないことがわかります。

 

 

 

よく自炊する台湾人は「安くて新鮮!」と市場を利用している人が多いので、私にも市場をすすめてくれます。

 

しかし市場となると営業時間中(早朝から昼過ぎまで)に行くのが困難だったり、私ができない台湾語でのコミュニケーションが必要だったりします。

 

思い立った時にサッと気軽には行けないのです。

 

 

こういった食材費や作る手間暇を考えると外食する方が圧倒的に都合がいいのです。

 

 

台湾人は自炊しないのか

こう書くと台湾人は自炊をしないように思うかもしれませんが、そうではありません。

 

実際に私の義家族や親戚は週の半分くらいは自炊しています。

 

義父母曰く「お店の物は低コスト第一で作っているから体に悪い。それに外の食べ物は油が多い。毎日食べるような物ではない。」らしいです。

 

こういったことから、台湾での自炊の位置付けは節約の為ではなく「健康的な物を食べるため」のように私は思います。

 

 

台湾の家にはキッチンが無いのか

台湾の家はキッチンが無いとよく誤解されますが、そうでもありません。

 

正しくは「キッチンが無い家もある」だと思います。

 

単身用の安い部屋だとキッチンが無い場合もあります。

 

ですが二人以上で住むような広さの部屋には簡単なキッチンが付いているのが普通です。

 

 

物件をざっと見てみると15坪以下の部屋だと申し訳程度にIHがあり、それ以上の大きい部屋だとしっかりしたガスコンロがあるような感覚です。

 

物件情報では「ガスコンロ有り」というのがメリットとして掲げられているので台湾人はガスコンロの方を好む傾向にあるのでしょう。

 

私もガスコンロの方が手っ取り早く料理ができて好きです。

 

 

まとめ

・気をつけていないと東京並の食費がかかる

・節約するなら自助餐(おかずビュッフェ)と餃子がおすすめ

・台湾人も健康の為に自炊する

・台湾の家にはキッチンがある